惨状と説教

誰か山から降りてきてほたえてから山に帰っていく記事。ブログ

歴史

収束へ。終息へ。『へうげもの』24巻の感想について

もう織部と家康以外の武将の話はしないって約束したじゃないですか。したじゃないですか。してませんでしたっけ? してない。 してないが、ともかく俺が『へうげもの』であまりピンときていない部分である多くのキャラクターの取り扱いが中心の巻になった。 …

嗜好品2種。『紅茶スパイ―英国人プラントハンター中国をゆく』と『胡椒 暴虐の世界史』を読んで思ったことについて

どちらも1600年~1900年ごろのヨーロッパとアジア間の貿易をテーマに扱った作品である。 最初探していたのは前者だったのだが、図書館でおさめられていた棚をあらためて見ると後者も面白そうだな、ということで手にとった。こういう、本来ターゲットにしてい…

バカですみません、『へうげもの』23巻の感想について

(はじめに。非常に不遜な記事です。『へうげもの』ファンの方は、どうかご勘弁願います…) 「最近の『へうげもの』、まあ面白いんだけどさ…」 「登場人物が前より増えすぎたというか…」 「誰に注目していいかわからないというか…」 「なんつーか、昔はもっ…