惨状と説教

誰か山から降りてきてほたえてから山に帰っていく記事。ブログ

ポケモンGOについて①

 俺のダウンロードしたのはドードーGOだったのか、というぐらいドードーばかり出るが、たまに出るレアポケ、CPの高いポケモンにテンション上がりつつ、ポケモンGOをそれなりに楽しんでいる。

 

 ただ、プレイしていて、広く楽しむためには、というかジム攻略するには、積極的に情報を収集しなければやってらんないゲームだな、と感じた。

 他のプレイヤーがジムに配置しているポケモンのCPが高すぎて、ぶらぶらしながら出てきたポケモンを気まぐれにつかまえる、ぐらいのプレイングで育てた自分のポケモンではちょっかいすら出せない感じである。

 

 どうすりゃ強くなれるのか? ってんで調べたところ、次のようなことらしい。

 歩いていると佃煮にするぐらい(Ⓒ西原理恵子)出てくるポッポをつかまえ続け、ポッポを進化させる素材を集めてからしあわせタマゴを使用、一気にポッポを大量に進化させて経験値を獲得、プレイヤーキャラのレベルを上げるのが強くなる近道、とのことだ。

 ただ、俺の中のポケモンは、自分の好きなポケモンを気まぐれにつかまえてタイプとか秘伝要員とか取捨選択しつつ、情報遮断の無手勝流でも強引に打開することがわりと許されているゲームだったので、この手段をとるの、個人的には少し抵抗があるのだな。

 俺の知ってるポケモンは最初からこういう汗かかされるゲームじゃなかったのに。「これはもうポケモンじゃねえ」というべきか「ポケモンも変わったな」というべきか…。

 しょーがないので進化させるために欲しくもないポッポを次から次に死んだ目でつかまえては博士に送りつけている(ただ、よく考えると本家のポケモンもクリア後には個体値厳選のために無数にボールを投げ卵を孵すゲームに変わるので、ある意味ポケモンとしての路線を踏襲しているといえばしている)。

 

 一方、いらんやつを退場させるには博士に送る、というプロセスにポケモンらしさを勝手に感じたりもした。他のゲームだと、不要なキャラは餌として食わせるとか換金するとかのイメージが強いもんで。

 「あ、この世界的には不要なキャラでも完全に消滅するわけじゃないんだな」という、なんにほっとしてるのかわからんけども妙な安心があったりした。

 

 以下、雑感など書く。

・歩いていて、ナッシーだのギャラドスだのジムの頂上にライトアップされている強ポケの横を通り過ぎていくときが世の中の広さを感じさせて俺はなんか好きである。この世界観における底の深さを感じさせるというか。

 いまのところは初代カントーポケモンしか出てこないけど、ゆくゆくこれが全国版に拡大されていき、グロスとかガブリとかに見下ろしてもらえるんですかね? わくわくする。

・なつき度とか性格とか、同じポケモンであってももう少し個性が出る要素が追加されると思い入れが増すのだけど。

 現時点ではCPと技ぐらいしか違いがなく、同じポケモンでも後発でCPが高いのが見つかると前からいたのはあっさりお払い箱になってしまう。やや寂しい。

・御三家は野生で出現されると個人的には特別感が薄れて微妙な感じ。最初選ばなかった残りの二匹とか進化素材とか、ログインボーナスで手に入るみたいな扱いにして欲しかった。

・交換機能はいつか実施されるのだろうか? 珍しいポケモンを手に入れたり育てたりするために外を歩く、というゲームの中核と反発する部分はあるけど、他のプレイヤーと接点を持つ機会がもうちょっと欲しいというのもあって、期待しているところ。

 

 ともかくそんなことを考えながら今日もポケモンGO。先日アップデートが実施されたらしい。ありがたや。ところでポケモンが出現したとき振動して知らせる機能がドードーだけシカトする改良はまだですかね?