惨状と説教

誰か山から降りてきてほたえてから山に帰っていく記事。ブログ

加入したまま忘れていたAmazonプライムの年会費を返してくれた件について

はじめに

  今日クレジットカードの請求書を見ていたらAmazonプライム年会費3,900円という項目があって、「ありゃ?」と思う。

  記憶を懸命にほじくり返した結果思い出したのは、以前Amazonで買い物をしたときに、プライム会員のひと月無料キャンペーン中で加入を提案されたことと、確か試しでそれに加入していたことだった。

  やっべえ。完全に忘れてた。

  あれ以降買い物もしていないし、プライムビデオも観ていない。入った意味がまるでないまま、マネーが発生してしまった。

  ひとつ言い訳をさせてもらうと、「そろそろ無料期間が終わりですよ〜」とか、「ここから料金が発生する期間ですよ〜」とか、そういう連絡がAmazonからなかったのである(たぶん)。

  それはだから思い出すわけねーよ、と思う。思う一方、じゃあお前がAmazonだったらその言い訳聞くか?  と考えると、たぶん聞かねーな、と思う。

  加入したの忘れてた?  知らねーよそんなこと。ごろついてねーでとっとと金払えや、となるだろう。

  少し考えた結果、ダメ元で照会をかけることに。「忘れちゃってたんすよぉ、なんとかなんないすかねぇ」つって。

 

Amazon、返金に応じてくれる。

  驚くべきことだ。その日のうちに連絡があって(この早さにも驚いた)、返金してくれるという。

  Amazonすげえ、と単純にも思ってしまった。

  クレームの対応は逆にファンを増やすチャンスだという(俺の注文はクレーム以下のポンコツぶりだけど)。

  俺なんか、仕事でクレームを受けるときなど「うるせえんだよこの野郎、早く死ね」というのを社会通念に照らして翻訳した言葉で伝えるだけだが、Amazonは違った。人や資金にそれだけ余裕があるからこそできること、なのかもしれないが、あっさり感動させられてしまった。すごいぞAmazon

 

  というわけで、感動すると同時に同じことで困っている他の人がいるかもしれないから、参考としてここに記して残しておく。

  注意、この記事の主意は「そういうことがありましたよ」という報告だけであって、他の事例でも同様の結果になることを約束するものではない。

  また、Amazonに対して、今後も他のカスタマーに同じような対応をしろよ、と圧をかけるつもりもない。

  単に、特に客単価も高くないいちユーザーとして感激することがあったから、同じ状況の人は気軽に聞いてみたらどうっすかね、ということなので、以上、よろしくお願い申し上げます。