natgeo.nikkeibp.co.jp 昔から(昔だから?)アルコールとドラッグでパーリーピーポゥでした、という話。
常識をぶっ飛ばしたり苦痛をなくしたり、ただただ陶然としたり…ということの価値が古来から同じだったのはわかるんだけど、それが人と人とのつながりを生むために使われていた、というところが興味深い。昔っから人間って基本的に一人っきりで、そのことに苦しんできたのかもな、という気がする。
natgeo.nikkeibp.co.jp 『ヴィンランド・サガ』すげえぞ、という話。俺もそう思う。
すみません、違います。
本来、地球に上下左右などないのだが、仮に仮想の中心があるとすれば、日本と北欧は同じく世界の端っこにあるのでは、と。
そして、北欧(文中ではアイスランド)の人は、その端っこからさらに端っこに行こうとした人たちなので、その神話には日本が学ぶべきものが隠されているのでは、という話。なるほど。
ちなみに、反対するわけではなく、俺は神話でいうと地上を水平移動する物語より縦移動(特に地下)する物語の方が好きだ。
日本で言うとイザナギ・イザナミのヨモツヒラサカの話が好き。北欧でも、フィンランドのカレワラ神話には、英雄が地下世界に行くエピソードが出てくる。
news.yahoo.co.jp というわけで、大音量にさらされた。
生命にかかわるアナウンスのはずなのに「うるせーな」と思ってしまったのは、
① 予想到達時刻が書かれていない(「不明」でさえない)
② 津波到達「中」という、よくわからない表現をされていた…から。
到達というのは完了したという意味と切り離せないはずで、それが「中」ってのはどういうこったよ。例えば、「完了中」とか「完成中」って言ったらおかしいだろーが。
と深夜に思っていた(こういうのは、往々にして何かしら理由があり、あとで恥をかくことが多い)。
nazology.net モンハン序盤の大型モンスぐらいはある。
デカい海棲生物はいい。
anond.hatelabo.jp 私が書きました。
以上。